番目のアクセスありがとうございます Last Modified 15 October 1997

朝日新聞記事データベース/G−Search 97年08月26日

清洲の実験(情報を市民に・第4部先行する韓国:1)

97.08.19朝刊 25頁 3社 写図有 (全1751字)

 

知る権利(情報を市民に・第4部先行する韓国:2)

97.08.20 朝刊 29頁 3社 写図有 (全1633字)


肉声テープ(情報を市民に・第4部先行する韓国:3)

97.08.21 朝刊 37頁 3社 写図有 (全1669字)

 

新メディア(情報を市民に・第4部先行する韓国:4)

97.08.22 朝刊 33頁 3社 写図有 (全1742字)


3人に聞く(情報を市民に・第4部先行する韓国:番外編)

97.08.23 朝刊 25頁 3社 写図有 (全2651字)



 ここに紹介した朝日新聞の特集記事については、すでにNiftyserveのデーターベースから有料サービスで入手して転載しておりましたが、下記のような朝日新聞社からの指摘がありましたので、掲載することができなくなりました。

つきましては、本件記事について興味のある方は、各自Niftyserveのデーターベースにアクセスしていただければ幸いです。

 なお、今回は、朝日新聞社電子電波メディア局著作権チームのご指摘に従い内容について削除しましたが、このホームページのテーマ及び趣旨に鑑み、関連情報の掲載方についてご協力いただければ幸いに存じます。



長谷川 博 様
朝日新聞記事の転載許諾についてメールをいただきました。ご依頼の件につきまして、記事毎にお答えいたします。
長谷川様のお考えや活動につきましては理解出来ますが、先のメールでもお知らせしておりますように、朝日新聞社の著作物は原則として、インターネット上への転載は認めない方針をとっています。
その理由を簡単に述べますと、
○インターネット上では、紙の複製と違って引き出される範囲 (複製される枚数)がハッキリしません。また、改変や再送信 される可能性があります。即ち二次・三次の利用が簡単に出来る ということです。
○電子メディアの性質上、転載後どのように利用されているのか、 私どもとしましても追跡・確認ができないからです。
○朝日新聞記事データベース「HIASK」として商品化しています。が上げられます。
上記理由をご勘案いただき、下記のように処理をお願いいたします。
    朝日新聞記事データベース/(G-Sesrch)
【1】一般記事 情報を市民に・第4部先行する韓国 ・・・1.2.3.4.番外編の の5件につきまして使用しないで下さい。
  ただし、記事の紹介に止まればよろしいと思います。 記載例・・・朝日新聞記事データベース/(G-Sesrch)から朝日新聞 ○月○日付朝刊25面に「情報を市民に・第4部先行する韓国」のタイトルで韓国の情報公開法について記事が掲載されています。
【2】社説  国税庁は大蔵省から分離を 「省庁再編を問う」 社説は転載していただいて構いませんが、必ず転載の趣旨を記載の上 ご使用下さい。 

以上です、よろしくお願いいたします。